新たにエリーゼシリーズのトップグレードとなるエリーゼSは、排気量1.8Lのトヨタ製2ZRエンジン+スーパーチャージャーから最高出力162KW(220PS)と250Nmの最大トルクを発生します。またこの搭載エンジンの変更に伴い、今やスポーツカーといえども無視できなくなった環境性能へのロータスの取り組みが垣間見られます。 事実エリーゼSCに比べ、よりクリーンで燃費性能に優れたモデルとなっております。