トランスミッション用高スラスト深溝玉軸受最適構造設計により、耐スラスト荷重性能を向上させた軸受を開発しました(耐スラスト荷重=当社従来比3倍)。円すいころ軸受からの置き換えにより、低トルク化を実現すると共に、円すいころ軸受やアンギュラ玉軸受で必要であった予圧管理が不要となります。