ブースガイド

カロッツェリア(西展示棟)

ソーラーカーチーム プロミネンス CZ01
ソーラーカーチーム プロミネンスは、競技用ソーラーカー等の小型電動車両の製作と競技会への参加をとおしてサスティナブルモビリティを実践することを目的に、1995年より活動する有志の会です。最近時、「EVは誰でも作れるようになる」といわれ始めておりますが、アマチュアが市販部品を使ってここまでできる!ということを、今回の出展を通じてお示ししたく存じます。近い将来、自作パソコンのように個人でもサスティナブルモビリティが製作できるようになると楽しいですね。
  • 出品物リスト
高山自動車 CZ06
東京都狛江市の町の自動車整備工場が小型電気自動車制作に挑戦!。車作りのお仲間が増える事、お客様からの予約注文を1台でも頂ける事、海外の方々との開発や販売提携もあるかもしれない願いを込めて出展させて頂きます。ぜひお立寄り下さい。
  • 出品物リスト
スマイルパーク CZ05
WHILLのデザインコンセプトである『 Smart Aggressive Flight 』をモチーフに、自然に自由気ままに『飛ぶ』ことをイメージさせるナチュラルなブース。

側面にはWHILLを着脱する一連の流れをあしらいました。
当日は、WHILLの特徴である、”自由を体全体で感じ、行きたい方向に力をかけるだけでその方向に進む直観的操作”を存分にご覧ください。
  • 出品物リスト
サニーサイドガレージ CZ05
WHILLのデザインコンセプトである『 Smart Aggressive Flight 』をモチーフに、自然に自由気ままに『飛ぶ』ことをイメージさせるナチュラルなブース。

側面にはWHILLを着脱する一連の流れをあしらいました。当日は、WHILLの特徴である、”自由を体全体で感じ、行きたい方向に力をかけるだけでその方向に進む直観的操作”を存分にご覧ください。

  • 出品物リスト
NATS 日本自動車大学校 CZ03
昨年4月、パーツサプライヤーメーカー各社とNATSが産学連携事業として、設計からEVの製作に着手し、自動車大学校では全国に先駆け東京モーターショーに出展します。
「EV=Eco」。そこに車本来が持つスピード感、自在に操る事の楽しさ、ステアリングを握る高揚感を得るには遠いイメージがある。
自動車大学校として本校で学ぶ学生に対し、いち早くEV教育を実施する事を目的としたプロジェクトであるが、「作るからにはEcoでも走りには拘りたい!」これがNATS・EVプロジェクトメンバーが出した答えだ。

  • 出品物リスト
興和テムザック CZ07
メディカルや電機光学事業などを展開する興和と、ロボット開発メーカーのテムザックが技術を結集し、地球環境に加え、都市とクルマの融合をコンセプトとした電気自動車を開発しました。異業種がコラボ―レーションすることで、今までの自動車メーカーにはない概念でクルマを創造し、未来に向けた新たなカーライフを提案。ブースではKOBOT V & βのデモ走行によるプレゼンテーション、KOBOT πへの展示試乗を実施します。

  • 出品物リスト
レスク CZ08
RESC(レスク)は、再生可能エネルギーに基盤をおく、未来社会の産業リーダーを目指して創設されました。 現在は、電動スクーター、蓄電池システムや、充電ステーションの開発・販売を主軸に、事業展開をおこなっております。 当社の製品とサービスを通して、人々の再生可能エネルギーへの興味と理解の向上のみならず、実際の普及に向けて関与して頂くことを切に願っております。
  • 出品物リスト
D Art CZ04
ワールドハイクオリティーを目指すことを常に念頭に置き、機械的な精度のみにとらわれず、人から生まれる感性や創造力を大切にした感性造形を主体とすることでより深みのある表現力、品質を追求しています。多種多様な業種やマテリアルを扱ってきたノウハウとネットワークを有する為、デザイン試作をはじめ設計から量産化まであらゆる材質でクライアントのイメージや思いを具体的な立体として表現し、提供することが可能です。さらに、実際に稼働し使えるプロトタイプを製作し、ステータスのある商品開発に協力いたします。
  • 出品物リスト
AD Motors Co., Ltd. CZ10
ユニークなデザインの実用的な EV

韓国のベンチャー企業AD MOTORSが作った電気自動車‘CHANGE‘。
AD MOTORSは、近距離用のEVとしては、韓国唯一のメーカーであり、設計から生産まで完成車メーカーとしての技術と生産工程を保有している。

2人乗りのPick upスタイルで、後ろにちょっとした荷物を載せる空間があるユニークなデザインは、実用性を増している。

今年、日本次世代自動車振興センターからの補助金も決まっており、会期中には、日本向けのRHD仕様を展示し、日本におけるCHANGEのディーラーを募集する相談や受付を行う。