フォルクスワーゲン

プレミア 出品物名 新機能/特徴 画像
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jp ニュー クロストゥーラン 2004年のデビュー以来、輸入車の7人乗りコンパクトミニバンとしてNo.1であり続けるゴルフ トゥーラン。これをベースにオフロードとスポーツのテイストを融合させたのが今回日本初登場となるニュー クロストゥーランです。ゴルフトゥーランに比べ高いロードクリアランス、そして、17Rという大径タイヤをはいたニュークロストゥーランは、オーバーフェンダーと専用のバンパーを装着しスポーティな仕上がりになっています。  
jp 新型車    
jp ニュー ブリー 1950年のデビュー以来、シンプルかつ機能的なデザインにより、多くの人々に愛され続けているフォルクスワーゲン マイクロバス。その伝説的なモデルを現代風に甦らせたのが新型コンパクトバン「ニュー ブリー」(コンセプトカー)です。ニュー ブリーは、先進的な電気駆動システムにより、一回の充電で300km走行できる電気自動車です。室内にはベンチシートを採用、さらに”iPad”をディスプレーコントローラーとして使用するインフォメーションシステムを搭載しています。  
jp ザ ビートル  いつの時代もフォルクスワーゲンのブランドアイコンとして人気の「ビートル」。今年の春世界デビューを飾った三世代目となる新型「ザ ビートル」が東京モーターショーで日本初登場します。新型「ザ ビートル」は、フォルクスワーゲンの礎を築いた初代モデルへのトリビュートとして、オリジナルビートルを現代風に解釈したロー&ワイドのエクステリアデザインが特徴です。また、インテリアは、初代を彷彿させながら人間工学に基づいた最新のレイアウトが採用され、さらに、環境性能に配慮した最新のパワートレインの搭載により優れた燃費性能を実現しています。「ザ ビートル」の日本への導入は来年を予定しています。  
jp ザ ビートル フェンダー 2011年4月、米国のギター・アンプメーカー、フェンダー社のサウンドシステムを独占的に搭載した「ザ ビートル フェンダー」が登場しました。外観はフェンダーギターの名器「テレキャスター」と同じ艶と輝きがあるブラック塗装で仕上げられ、ダッシュボードはフェンダーギターを想起させる2色のウッドパターンが奢られています。また、クロームやアルミ製のパーツ、19インチの大径アルミホイール、そして、真空管式のアンプを備えたフェンダー サウンドシステムが生み出す豊かな音楽などは、ザ ビートル フェンダーのコンセプトである、ザ ビートルとロックミュージックのつながりを明確に表現しています。  
  ポロ TSI ハイライン 2009年の導入以来、新型ポロは最もコンパクトなフォルクスワーゲンとして、ゴルフと並ぶ量販車種に成長しています。Euro NCAP5つ星を獲得した高い安全性能、高品質なインテリア、革新的なパワートレインである1.2TSIエンジンと7速DSGの採用で、走行及び燃費性能は大きく進歩、20km/lという過去最高の10・15モード燃費を達成。また日本カー・オブ・ザ・イヤーでは2010-2011インポート・カー・オブ・ザ・イヤー、日本自動車研究者ジャーナリスト会議から2011年次 RJCカーオブザイヤー=インポート、日本自動車殿堂から2010〜2011日本自動車殿堂 インポートカーオブザイヤーを受賞しました。  
  ゴルフ TSI ハイライン ゴルフTSI ハイラインは2009年に6世代目ゴルフの上級モデルとして登場。内外装のデザインや品質、静粛性、安全性、環境性能など、あらゆる面で進化したワールドスタンダードカーです。高効率な1.4TSIツインチャージャーエンジンに7速DSGを組合せ、16.2km/lの低燃費を実現。2010年には国内の排ガス基準低減レベル(4つ星)を取得し、エコカー減税対象車となりました。 輸入車モデル別販売台数で、8年連続No.1の実績を持つゴルフは、1.2〜2.0Lまで幅広いTSIのエンジンラインアップを備え、性能や燃費などお客様の個々にニーズに合わせて選んでいただけます。  
  ゴルフ カブリオレ 今秋、約9年ぶりにゴルフ カブリオレが日本市場に復活しました。現行ゴルフをベースに開発された新しいゴルフ カブリオレは、新開発のフルオート電動ソフトトップが採用され、わずか9.5秒でオープンにすることができます。パワートレインは最新の1.4L ツインチャージャーTSIエンジン(160PS)と7速DSGを搭載し、幌の開閉に関わらず、ダイナミックで爽快な走りを楽しむことができます。オープンカーでありながらEuro NCAPで5星を獲得した衝突安全性能はもちろん、大人4人が乗車でき、トランク容量も250L確保するなど実用性の高さも魅力といえます。  
  シロッコ R シロッコ Rは、2009年に独創的なスタイリングと高い走行性能、低燃費を両立させた3世代目のシロッコをベースにスポーツチューニングしたモデルとして2010年に日本デビュー。ベースとなるシロッコ 2.0TSIよりも約20%もパワーアップした256PS仕様の2.0TSIエンジンに専用のスポーツサスペンションや、電子制御サスペンションのアダプティブシャシーコントロール“DCC”、電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”を採用。内外装にも専用パーツをあしらう、スポーツモデルの最高峰である“Rシリーズ”に相応しいモデルです。  
  シャラン TSI ハイライン 大人7人が快適に乗車できる大型ミニバンでありながら、ガソリン1リッターあたり14.0km(10.15モード)という低燃費性能を実現したシャラン TSI ハイライン。小型車なみの排気量であるアイドリングストップ付の1.4L TSIエンジンと6速DSGを採用したパワートレインは、想像を超えるパワフルかつドイツ車ならではの重厚な走りを提供します。上級グレードのハイラインは、充実した基本装備に加え、上質な本皮シートと利便性の高いパワーテールゲートを標準装備しています。  
  パサート ヴァリアント TSI ハイライン 今年5月にデビューした7世代目となる新型パサート ヴァリアント TSI ハイライン。エクステリアを最新のフォルクスワーゲン同様、水平基調のデザインに一新、インテリアの品質を更に高めるとともに快適性も向上させました。最大の特徴はミドルサイズワゴンでありながら排気量がわずか1.4LのTSIエンジンと7速DSGトランスミッションを組み合わせ、さらに、「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と「ブレーキエネルギー回生システム」からなるブルーモーション テクノロジーを搭載することです。これによりクラストップレベルの燃費18.4km/l(10・15モード)を実現しました。  
  ニュー ティグアン スポーツ アンド スタイル 最新のフォルクスワーゲンと同じ、水平基調の洗練されたフロントデザインに変更された人気コンパクトSUV ニュー ティグアンが、この秋、日本に上陸します。ヘッドランプにはポジション用のLEDが組み込まれ、L字型のリアコンビネーションランプは、ニュー ティグアンをより精悍に見せています。パワートレインは、179PSにパワーアップした2.0 TSIと7速DSGを採用。フォルクスワーゲンの四輪駆動システム4MOTIONは、あらゆる路面状況下でも、より安心、安全な走行性能を確保します。  
  トゥアレグ ハイブリッド フォルクスワーゲン初のハイブリッドモデルであるトゥアレグ ハイブリッド。新開発の3リッターV6 TSIエンジンと電気モーターによる小型でシンプルな構造のパラレルハイブリッドシステムを採用しています。先代の8気筒モデルと比較し10・15モード燃費は2倍以上となる13.8km/lを実現。スタイリングは、スポーティでダイナミックなプロポーションと最新のフォルクスワーゲンと同じく水平基調のフロントフェイスが採用されました。インテリアは、上質なウッドパネルやレザーシート等の採用に加え、拡大されたホイールベースにより、リアシートの快適性も向上するなど、乗客全員がくつろぐことができます。