ロータス

プレミア 出品物名 新機能/特徴 画像
jp エヴォーラ S IPS 2009年に登場したエヴォーラは、2010年に2ペダルモデルのIPS(Intelligent Precision Shift)と、モアパワーも望むオーナーのために、257kW(350PS)のエヴォーラSが登場し、そのバリエーションを増やしてきました。そしてこの度、これらの要素を兼ね備えたエヴォーラS IPSが登場しました。
エヴォーラS IPSは、増加したパワー、重量、そして快適な移動手段としての要求に対して、ロータスのライド&ハンドリング技術により高次元なバランスを実現しております。

 
jp エリーゼ S 新たにエリーゼシリーズのトップグレードとなるエリーゼSは、排気量1.8Lのトヨタ製2ZRエンジン+スーパーチャージャーから最高出力162KW(220PS)と250Nmの最大トルクを発生します。またこの搭載エンジンの変更に伴い、今やスポーツカーといえども無視できなくなった環境性能へのロータスの取り組みが垣間見られます。        
事実エリーゼSCに比べ、よりクリーンで燃費性能に優れたモデルとなっております。

 
jp エリーゼ SPS 1.6Lのエンジンを搭載するエントリーグレード、エリーゼに2つの選択肢が増えました。
1つ目はクラブレーサー。特別な内外装を与えられたエリーゼは、ベースモデルとは違った魅力を放ちます。
2つ目はSPS(Serial Precision Shift)。エリーゼにも待望の2ペダルモデルの登場です。
ステアリングコラムに取付けられたパドルを介して操るのは、ロボタイズドされた軽量なトランスミッションです。
今回の出展車両は、この2つの魅力を兼ね備えた1台です。