ヤマハ

プレミア 出品物名 新機能/特徴 画像
wp Y125 MOEGI 自転車のような親しみやすさを持つ125_のコンセプトモデル。二輪車ファンの嗜好を満たす高い質感、乗車経験を持たない人々にも身近に感じていただけるよう、スリムかつ軽量の扱いやすい車体と、やさしい乗り心地を実現。日常生活におけるコミューティングはもちろん、時には遠出をしたくなるようなスポーツイメージも兼ね備える。
 
wp PAS WITH 簡単なアクションで折りたたみが可能な電動アシスト自転車のコンセプトモデル。通勤や買い物での使用はもちろん、折りたたみ時のコンパクトな設計は、四輪や公共交通機関との親和性を高め、旅先での移動をより自由に楽しく演出する。パワーユニットにはハブインモーターを採用。高いデザイン性と折りたたみ機能を両立している。
wp EC-Miu ミニマムコミューティングにおけるEVの新たな可能性を提案するコンセプトモデル。原付1種クラスのコンパクトサイズに前1輪・後2輪のマルチホイールを装着し、ひと目で安心感を得られる基本構成とした。女性が乗り込む姿、また乗った姿も美しい「“環境”と“私”にやさしい毎日のリフレッシュ・パートナー」の提案。

wp XTW250 陵駆 二輪車ならではの優れた機動性と利便性を満載した、タフネス&ヘビーデューティーなSUV二輪。「いつでもどこまでも自由自在」をキーワードに、前後大型キャリアを装備した積載性、大容量ガソリンタンクやファットタイヤ、頑丈なガード類による走破性、さらには着脱可能なLEDライトなどアウトドアにおける高い利便性を備える。二輪車とアウトドアを愛する人々に「頼れる旅のツール」として提案する。  
jp YZF-R1 WGP 50th アニバーサリー・エディション リニアなトラクション特性による優れたコーナリング特性が特徴の1000ccスーパースポーツ。ヘッドライトのアイラインをシャープに変更、新採用のLEDイルミネーションや、MotoGPマシンの技術を反映した6段階+OFFのトラクションコントロールを装備。
世界選手権ロードレース参戦50周年記念グラフィックで演出した。
jp TMAX スポーティコミューターとして欧州市場で高い評価を得ている「TMAX」が排気量を530ccにアップしフルモデルチェンジ。エンジンと駆動系、足回りを進化させ、走りのパフォーマンスを磨き上げた。また「TMAX」の外観上のアイコン、ブーメランイメージを継承しながら、よりアグレッシブな造形を採用した。
jp マジェスティ 大型スクーター市場を開拓した250ccスクーター「マジェスティ」。快適な走行性能、スタイリッシュなボディシェイプはそのままに、ヘッドライトまわりのデザインを変更、精悍さと落ち着きを併せもった顔つきとした。
  EC-03 「EC-03」は、電動ならではの排出ガスゼロ、静粛かつ滑らかな走りに加え、従来型原付1種とは一線を画すスリムさ、軽快さなどが楽しめます。三洋電機株式会社製の高エネルギー密度50V新リチウムイオンバッテリーを採用し、独自の超薄型パワーユニット(YIPU)との組み合わせで、常に滑らかな走行性能を発揮します。さらに、一充電当たりの走行距離43km(30km/h定地)を確保し、都市部での近距離移動に適した機能・走行性能を備えました。
 また、家庭用のアース付きAC100Vコンセントで充電可能なプラグイン充電方式を採用、良好な取り回し性に貢献する軽量アルミ合金製フレームを採用するなどスマート・ミニマム コミューターに求められる高い機能を発揮します。
  PAS Blace-L 「PAS Brace L」は、健康や環境への意識が高く、通勤やサイクリング、レジャーなどに電動アシスト自転車を利用する男性をメインターゲットに、スポーティな外観と長距離走行を両立したモデルです。「S.P.E.C.8(スペックエイト/Shift Position Electric Control × 内装8段変速)」の採用により、なめらかでスポーティな走りを実現。
 さらに高剛性ダイヤモンド型フレームにフロントのディスクブレーキやサスペンション、セミスリックタイヤ、角度調節機能付きアヘッドステムなど、高い走行性能に適した機能装備を採用。2011年モデルでは液晶マルチファンクションメーターを新たに開発して採用。また8.1Ahの"長生きバッテリー"の採用や走行モードの見直し、業界最長の製品保証期間の設定など、より安心して使用できるモデルとしました。
  PAS VIENTA 「PAS VIENTA」は、女性ユーザーでも最適な乗車姿勢をとりやすく、ポップでカラフルなカラーリングを採用するなど、スタイリッシュな外観に仕上げました。当社独自の機構「S.P.E.C.8(スペックエイト/Shift Position Electric Control × 内装8段変速)」の採用。加えて新開発の "液晶マルチファンクションメーター"を採用。業界初のバッテリー残量と選択している走行モード、アシスト走行が可能な残りの距離を表示、走行スピードや消費カロリー、平均速度、積算走行距離、アシストレベル、バッテリー残量などの情報も一目で分かる新機能とした。6.0Ahの"長生きバッテリー"の採用、業界最長の製品保証期間の設定など、より安心して使用できるモデルとしました。
  YZR-M1 世界最高峰の二輪ロードレースMotoGPに出場するレース専用車。2008〜10年シーズンには、MotoGP史上初となる3年連続の3冠獲得(ライダー、チーム、コンストラクターの各チャンピオン)を達成した。ヤマハは2011年に世界選手権ロードレース参戦50周年を迎え、これを記念して伝統の赤と白を基調としたカラーリングを施したマシンを展示する。
  シグナスX SR WGP 50th アニバーサリー・エディション スポーティな走りと装備で人気の125ccスクーター「シグナスX XC125SR」に、世界選手権ロードレース参戦50周年記念グラフィックを施した。
  VMAX 「VMAX」は、1985年登場の初代「VMAX」の伝統とアイデンティティを受け継ぎ、躍動感あるスタイリングに最新の電子制御技術「G.E.N.I.C.H.」に基づく装備を投入するなど、随所に最先端の技術を投入し、ライダーの感性に対する優れた応答性を引き出したモデルである。
  XVS400 ドラッグスター 1996年から13年にわたりロングセラーとなっている400ccクラス唯一の空冷Vツインクルーザー「XVS400 ドラッグスター」はロー&ロングのスタイルと上質な走行フィーリングとストリートファッションに溶けこむスタイルが人気のモデル。またメンテナンス性に優れたシャフトドライブが特徴で、「ゆっくり走ってもさまになる」「カスタムが楽しい」とお客様から支持がある。 2010年よりF.I.を採用しドライバビリティと環境性能を調和させた。  
  SEROW250 「セロー250」は、250ccの空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを軽量・スリムなボディに搭載し優れたオフロード走行性を発揮する“マウンテントレール”。1985年に“マウンテントレール”を提唱し誕生したロングセラーモデルで、オフロードでの優れたトレッキング性と、市街地での扱い易さが支持されている。2005年にはフルモデルチェンジし250ccの新エンジンを搭載、2008年には燃料供給系にフューエルインジェクションを採用するなどで環境性能およびトルク感を向上した。  
  WR250R 「WR250R」は、国内市販オフロードモデル唯一アルミ製フレーム採用のモデルで、軽量でコンパクトなボディと専用設計の小型高性能エンジンにより、軽二輪(250cc)オフロードイメージを大きく超えたパフォーマンスを備えるモデルとして高い支持を得ています。「WR250X」は「WR250R」と車体フレームを共通としながら、前後17インチタイヤを採用するなど、クール&スタイリッシュなフォルムとして街中での軽快な走行性を備えるモデルです。
  SR400 「SR400」は、1978年3月の発売以降、シンプルな外観と空冷単気筒エンジンの鼓動感あふれる走りで幅広い年齢層から支持を得ているロングセラーである。2010年、燃料供給系にF.I.を採用し、優れたドライバビリティと環境性能を両立させた。スタイリングは初代からの流れを受け継ぎつつ、レトロモダンなメーターパネルや新作のサイドカバー、エンブレムなどを採用し外観クオリティの向上を図っている。
  FZ1 FAZER GT 「FZ1 FAZER GT」は「FZ1 FAZER」をベースに、1) スモークスクリーン(標準車比でトール&ワイド)、2)フルカウリング、3)ヘルメットロックステー(メインキー共通ヘルメットロック)、を装備してツーリング機能を充実させたモデルである。
  BW'S50  
  Super Tenere Worldcrosser ヨーロッパ発信のコンセプトバイク。“The Toughest Global Challenge”
最も過酷な挑戦を求めるアドベンチャーライダーのために創造された、ハイスペックマシン。専用設計の軽量コンポーネントを完全装備した車体が、究極のオフロードアドベンチャーの世界をさらに押し広げる。
 
  Raptor90 コンパクトなボディにYFM700Rゆずりのスポーティなスタイリングを施した「YFM90R」は、12歳からライディングを楽しめる※ATVエントリーモデル。セルスターターを備えゆとりのあるパワー感と操作しやすさが魅力。足まわりには、快適な乗り心地のダブルウィッシュボーン・フロントサスペンションと油圧式ディスク・リアブレーキを装備。乗り降りしやすいフットボードや移動・運搬に便利なパーキングブレーキ、樹脂製フ
ロントバーキャリーなども備え、気軽にアウトドアレジャーが楽しめる。 ※12歳以上で装備着用体重70kg以下の方を対象。
  Rhino700SP 2003年、レクレーショナル・サイドバイサイドビークルのパイオニアとしてヤマハが世に提案したモデル、それがRhinoシリーズ。丸ハンドルに、シットイン、当社製品の中で最もユニークな1台。
  FXNytro R-TX FXNytro R-TXは、トレール走破性に重点を絞り、スノークロスレースにも対応できるようエンジンや車体、足まわりのすべてを磨き上げたハイスペックモデル。エキサイトメントを追求するライダーに最適な1台。
  JWアクティブS JWアクティブは、優れた操作性と高い制御性能を持つ車イス用電動ユニットJWX-1を装着した軽量型電動車イス。スタイリッシュなデザインのフレームを採用。また、跳ね上げ式のアームレストやワンタッチで広がるフットレストの採用により、乗り降りはもちろん、車イスからベッドなどへの移乗がラクに行える仕様とし、車イスユーザーのみならず、介助者の負担を軽減する使いやすさも追求した。なお、TSマークを取得し、耐久性・信頼性も確保した。
  LEXUS LFA用V10エンジン(ニュルブルクリンク・パッケージ仕様) LEXUS LFAのために、トヨタ自動車(株)とヤマハ発動機(株)が共同開発。専用の工房において、組立エキスパートたちが一人一台を担当して組み立てており、完成したエンジンユニットには、組立を担当したエキスパートの銘板が取付けられています。