ブースガイド

商用車(東展示棟)

日野 EC01
日野自動車は、「人に、暮らしに、もっとやさしく、もっと便利に」をテーマに、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、EV(電気自動車)などの、環境にやさしい日野のトラックやバスに加えて、海外で活躍するタフなHINOのトラックを紹介します。

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いすゞ EC02
いすゞ自動車はAlways Next to you―いつもあなたの暮らしのそばに―を出品テーマに、私たちいすゞの“今まで”と“これから”をお伝えします。

今回は、国内に現存する実走可能な最古※の国産バスの「スミダM型バス」を披露いたします。このバスは昭和7年製造のバスで実に53年ぶりのモーターショー展示となります。また、新たな可能性として「エルフ プラグイン ハイブリッド」「エルガ ハイブリッド」もご紹介します。
(※いすゞ調べ)

本年9月末に9年ぶりにフルモデルチェンジを行った1トンピックアップトラック「D-MAX」も是非ご覧ください。

また、先進の視覚サポート技術「VAT」・「全周囲モニタシステム」・「みまもりオンラインサービス」などの『運ぶ』を支える技術で、豊かな暮らし創りへチャレンジするいすゞを紹介します。

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UDトラックス EC03
 
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三菱ふそう EC07
世界最大のトラックメーカー、ダイムラーグループの一翼を担う三菱ふそう。よりグローバルな視点と最先端の技術力で、環境問題、経済性、輸送の多様化といった様々なテーマにいち早く取り組み、世界の商用車の発展を促してきました。
時代とともに研ぎ澄まされてきた三菱ふそうのテクノロジー。東京モーターショー2011では、未来へとダイナミックに放たれる、その技術力の結晶をご覧いただきます。
クリーン性能と省燃費性を磨き抜いたBlueTec®テクノロジー。高効率エンジンと、高出力モーターのパワーを最適に制御するハイブリッドシステム。そして、CO2ゼロを実現する究極の新技術、E-Cell(電気自動車)。
地球環境とどこまでも調和し、ビジネスと社会生活の豊かな未来へ。「POWER TO THE FUTURE」をスローガンに、三菱ふそうは力強く走り続けます。

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ボルボトラックス EC04
ボルボ・トラックは、お客様のビジネスに貢献する輸送ソリューションを提供する企業です。1927年スウェーデン ヨーテボリにおいて第1号車を製造、以来80年を越えた現在では140カ国以上に営業活動を広げ、重量トラックにおいては世界第2位のブランドを築いてまいりました。「品質」「安全性」「環境への配慮」を企業理念に、輸送業務のあらゆる段階でお客様のビジネスを迅速にサポートするネットワークを構築しています。
今回の東京モーターショーでは、第5輪荷重25t仕様のトラクターや、グローバルな視点から見たボルボ・トラックの先進的な取り組みやテクノロジーを、実際の車両や映像、ディスプレイによってご紹介します。

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ヒュンダイ EC05
ヒュンダイブースでは、韓国ヒュンダイモーターの高い技術力を結集して生まれた大型観光バス「ヒュンダイ・ユニバース」を展示しています。
ヒュンダイ・ユニバースは、エレガントな外観とパワフルなエンジン、高い利便性を高い次元で融合させ、低いランニングコスト、高いコストパフォーマンスを実現しています。
今回、展示しているヒュンダイ・ユニバースのショーモデルは、今まで好評いただいているポイントに加えて、威厳のあるフロントデザインの採用、空力特性を高める新型エアスポイラーの装着、乗客にゆとりある空間を提供する独立座席を装備しており、ヒュンダイの新しい方向性を示しています。

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