ブースガイド

二輪車(東展示棟)

カワサキ EM04
カワサキブースでは、3つの試みを行っています。
はじめに、ブース全体のイメージを、カワサキのシンボルカラーであるライムグリーンに統一。カワサキ独自の世界観を体感していただきたいと思います。
次に、新旧レーシングマシンの展示。40年以上前の世界GPにおいて、独自の技術で圧倒的強さを発揮し、世界を席巻したKR250と、最新スーパーバイクNinja ZX−10Rを展示。時代を超えても変わることのないカワサキのチャレンジングスピリットと、ライムグリーンに込めた思いを感じていただけます。
最後に、量産モデルの展示では、カワサキラインナップの中で代表的なブランドからNinja、Z、Versys(ヴェルシス)、Wを、4つのコーナーに分けて展示。カワサキが誇る最先端のスポーツバイク、Ninja。ライダーを刺激する先鋭のネイキッドマシン、Z。究極のファンライディングを実現する、Versys。モーターサイクルの原点、W。それぞれのモデルをじっくり鑑賞していただくことで、ブランドが持つ魅力を充分に感じていただけるよう、ゆったりとしたスペースをご用意しました。また、ジャパンプレミアとなる注目の新型車も複数展示。モーターサイクルを愛する皆様の、期待を裏切らないラインナップです。

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ヤマハ EM05
「あしたらしい風。」
街で。山で。川で。海で。のりものを替えると、あしたから日常も週末ももっと新鮮に、もっと楽しくなる。
地球上のあらゆるフィールドで心を動かす乗りものの可能性を追い求めているヤマハ発動機。
第42回のヤマハブースは、パーソナルモビリティの有用性や利便性、そして実際に乗っていただくことによって「外に出かける楽しみ」があることをもっと多くの皆様に知っていただく機会になればと考えました。
排出ガスを出さないクリーンな電気100%の二輪車、日常生活を楽しくサポートする電動アシスト自転車、休日を楽しくエキサイティングなものにするモーターサイクル、様々なフィールドで活躍するパーソナルモビリティ、最先端の技術などを体感いただけます。
そして、エネルギーの新たな潮流にも応えながらまだ誰も知らない歓びも創造していくコンセプトモデルたち。
そんな「あしたらしい風」が、ただ、新しいだけじゃなく、皆様のあしたの幸せにつながればと思っています。
ヤマハブースでぜひ「あしたらしい風。」を感じてください。

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ホンダ EM06
今回は、出展各社のなかで単独ブランドとしては最大面積となるブースに、四輪車と二輪車、汎用製品等を合同で展示し、Hondaならではのドキドキ、ワクワクする未来のモビリティライフを提案する。ブースコンセプトは「にんげんの気持ちいいってなんだろう」。楽しさと気持ちよさに満ちあふれたモビリティを届けたいという想いをこめました。「技術で人の生活を幸せにしたい」「人に役立つものをつくりたい」という創業時からの夢を原動力に、人を中心としたモビリティの研究に取り組み、ものづくりにチャレンジするHondaの姿勢を感じ取っていただけるブースです。

四輪車では、電気自動車・プラグインハイブリッド車等の近未来モビリティをはじめ、ハイブリッド車から軽自動車まで環境に対する様々なアプローチと合わせクルマが持つ「使う楽しさ」「乗る楽しさ」を提案いたします。
二輪車では、移動の可能性をさらに広げていくための、独創性と夢があふれる新価値商品を提案。二輪車を操る新たな楽しさを提案するミドルクラスの新型車から、電動コミューターモデルまで、 多彩なラインアップを紹介いたします。


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スズキ EP12
今回のブースでは、メインステージにて次世代のグローバルコンパクトカー「REGINA(レジーナ)」や2人乗り超小型モビリティ「Q−Concept(キュー・コンセプト)」と「スイフト EVハイブリッド」などの参考出品車を展示。サブステージでは先のフランクフルトモーターショーで欧州向けモデルを発表した新型「スイフトスポーツ」や、「e−Let’s」、「バーグマン フューエルセル スクーター」を展示します。 メインステージの演出テーマは「新しい日本を、走ろう。」と題し、スズキの「小さなクルマ」たちが走り抜ける様々な心象風景を、巨大な映像装置に映し出します。「大きな未来」を「小さなクルマ」で切り拓くスズキの発想や積極的な姿勢を大型スクリーンとあわせてご覧ください。
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キムコ EM01
 
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アディバ EM02
 
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