ブースガイド

乗用車（東展示棟）

マツダ	EP01
マツダ株式会社は、12月3日（土）から12月11日（日）まで東京都「東京ビッグサイト」にて一般公開される第42回東京モーターショーで、デザインテーマ“魂動（こどう）─Soul of Motion”とSKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ　テクノロジー)を全面採用したコンセプトカー「マツダ雄（TAKERI）」を世界初公開します。また、日本初公開となるコンセプトカー「マツダ　靭（SHINARI）」と2012年春、国内販売予定の「CX-5」を展示します。さらに、マツダ独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」など最新の技術も展示します。

マツダ

EP01

マツダ株式会社は、12月3日（土）から12月11日（日）まで東京都「東京ビッグサイト」にて一般公開される第42回東京モーターショーで、デザインテーマ“魂動（こどう）─Soul of Motion”とSKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ　テクノロジー)を全面採用したコンセプトカー「マツダ雄（TAKERI）」を世界初公開します。また、日本初公開となるコンセプトカー「マツダ　靭（SHINARI）」と2012年春、国内販売予定の「CX-5」を展示します。さらに、マツダ独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」など最新の技術も展示します。

日産	EP02
日産は、EVのリーダーシップを取るブランドとして、ゼロ・エミッション・モビリティの実現に向けたさまざまな取り組みや方策を提供する。

スバル	EP03
SUBARUがこだわり続ける“確かなクルマづくり”は時代の要求に応えながら新たなステージへ。水平対向エンジン（SUBARU BOXER)やシンメトリカルAWDなどSUBARUの走りを支えるコア技術や先進運転支援システムEyeSight(ver.2)に代表される安全技術により、SUBARUは信頼の走りと安全性を磨き続けます。さらに次世代のクルマに欠かせない環境性能と走りの愉しさを両立させ、「安心で愉しいクルマ」を目指しSUBARUは革新し続けます。　今回、SUBARUブースでは新ブランドステートメント『Confidence in Motion』をテーマに据え、次世代のSUBARUラインナップをご提案します。　1.6ℓBOXER直噴ターボ+ハイブリッドシステムを採用し、走りの愉しさと環境性能を高次元でバランスさせた革新スポーツツアラー「SUBARU　ADVANCED TOURER CONCEPT」。極限まで低く搭載されたSUBARU BOXERがクルマを操る愉しさを革新する「SUBARU BRZ」。クラスを超えた心地よさ。New Value Class（ニュー・バリュー・クラス）「IMPREZA」。これまで培ってきたお客様からの信頼を礎に、より大きく動きだすSUBARUにどうぞご期待ください。

スバル

EP03

　SUBARUがこだわり続ける“確かなクルマづくり”は時代の要求に応えながら新たなステージへ。
水平対向エンジン（SUBARU BOXER)やシンメトリカルAWDなどSUBARUの走りを支えるコア技術や先進運転支援システムEyeSight(ver.2)に代表される安全技術により、SUBARUは信頼の走りと安全性を磨き続けます。さらに次世代のクルマに欠かせない環境性能と走りの愉しさを両立させ、「安心で愉しいクルマ」を目指しSUBARUは革新し続けます。
　今回、SUBARUブースでは新ブランドステートメント『Confidence in Motion』をテーマに据え、次世代のSUBARUラインナップをご提案します。
　1.6ℓBOXER直噴ターボ+ハイブリッドシステムを採用し、走りの愉しさと環境性能を高次元でバランスさせた革新スポーツツアラー「SUBARU　ADVANCED TOURER CONCEPT」。極限まで低く搭載されたSUBARU BOXERがクルマを操る愉しさを革新する「SUBARU BRZ」。クラスを超えた心地よさ。New Value Class（ニュー・バリュー・クラス）「IMPREZA」。
これまで培ってきたお客様からの信頼を礎に、より大きく動きだすSUBARUにどうぞご期待ください。

三菱	EP11
三菱自動車の2011東京モーターショーのテーマは“For your world, For our earth. 世界が拡がる。歓びが広がる。”です。このテーマには、三菱自動車のクルマづくりへの熱い想いと技術を詰め込んだクルマで世界中を笑顔にしたいという想いが込められています。メインステージでは、世界初披露となる新コンパクトカー『MIRAGE（ミラージュ）』と三菱自動車独自の「電動車両技術」を採用した『MITSUBISHI Concept PX-MiEV II』を世界共通言語である『音楽』を映像と共にプレゼンテーションします。ブース内では、家庭内の電力需要と供給の状況を可視化し自動制御するHEMS(Home Energy Management System)と、EVの駆動用バッテリーの状態を常時モニタリングし、最適に利用する三菱自動車独自のEIS(Electric Vehicle IntegrationSystem)を加えた統合システムを紹介する『MiEV ハウス』や、今年度内に実用化予定の、EV、PHEVの駆動用バッテリーから1500Wまでの給電が可能な、大電力給電装置を利用した『MiEV カフェ』も展示します。

三菱

EP11

三菱自動車の2011東京モーターショーのテーマは“For your world, For our earth. 世界が拡がる。歓びが広がる。”です。このテーマには、三菱自動車のクルマづくりへの熱い想いと技術を詰め込んだクルマで世界中を笑顔にしたいという想いが込められています。
メインステージでは、世界初披露となる新コンパクトカー『MIRAGE（ミラージュ）』と三菱自動車独自の「電動車両技術」を採用した『MITSUBISHI Concept PX-MiEV II』を世界共通言語である『音楽』を映像と共にプレゼンテーションします。
ブース内では、家庭内の電力需要と供給の状況を可視化し自動制御するHEMS(Home Energy Management System)と、EVの駆動用バッテリーの状態を常時モニタリングし、最適に利用する三菱自動車独自のEIS(Electric Vehicle IntegrationSystem)を加えた統合システムを紹介する『MiEV ハウス』や、今年度内に実用化予定の、EV、PHEVの駆動用バッテリーから1500Wまでの給電が可能な、大電力給電装置を利用した『MiEV カフェ』も展示します。

スズキ	EP12
今回のブースでは、メインステージにて次世代のグローバルコンパクトカー「ＲＥＧＩＮＡ（レジーナ）」や２人乗り超小型モビリティ「Ｑ−Ｃｏｎｃｅｐｔ(キュー･コンセプト)」と「スイフトＥＶハイブリッド」などの参考出品車を展示。サブステージでは先のフランクフルトモーターショーで欧州向けモデルを発表した新型「スイフトスポーツ」や、「ｅ−Ｌｅｔ’ｓ」、「バーグマンフューエルセルスクーター」を展示します。　メインステージの演出テーマは「新しい日本を、走ろう。」と題し、スズキの「小さなクルマ」たちが走り抜ける様々な心象風景を、巨大な映像装置に映し出します。「大きな未来」を「小さなクルマ」で切り拓くスズキの発想や積極的な姿勢を大型スクリーンとあわせてご覧ください。

スズキ

EP12

今回のブースでは、メインステージにて次世代のグローバルコンパクトカー「ＲＥＧＩＮＡ（レジーナ）」や２人乗り超小型モビリティ「Ｑ−Ｃｏｎｃｅｐｔ(キュー･コンセプト)」と「スイフトＥＶハイブリッド」などの参考出品車を展示。サブステージでは先のフランクフルトモーターショーで欧州向けモデルを発表した新型「スイフトスポーツ」や、「ｅ−Ｌｅｔ’ｓ」、「バーグマンフューエルセルスクーター」を展示します。　メインステージの演出テーマは「新しい日本を、走ろう。」と題し、スズキの「小さなクルマ」たちが走り抜ける様々な心象風景を、巨大な映像装置に映し出します。「大きな未来」を「小さなクルマ」で切り拓くスズキの発想や積極的な姿勢を大型スクリーンとあわせてご覧ください。

ホンダ	EP13
今回は、出展各社のなかで単独ブランドとしては最大面積となるブースに、四輪車と二輪車、汎用製品等を合同で展示し、Hondaならではのドキドキ、ワクワクする未来のモビリティライフを提案する。ブースコンセプトは「にんげんの気持ちいいってなんだろう」。楽しさと気持ちよさに満ちあふれたモビリティを届けたいという想いをこめました。「技術で人の生活を幸せにしたい」「人に役立つものをつくりたい」という創業時からの夢を原動力に、人を中心としたモビリティの研究に取り組み、ものづくりにチャレンジするHondaの姿勢を感じ取っていただけるブースです。四輪車では、電気自動車・プラグインハイブリッド車等の近未来モビリティをはじめ、ハイブリッド車から軽自動車まで環境に対する様々なアプローチと合わせクルマが持つ「使う楽しさ」「乗る楽しさ」を提案いたします。二輪車では、移動の可能性をさらに広げていくための、独創性と夢があふれる新価値商品を提案。二輪車を操る新たな楽しさを提案するミドルクラスの新型車から、電動コミューターモデルまで、多彩なラインアップを紹介いたします。

ホンダ

EP13

今回は、出展各社のなかで単独ブランドとしては最大面積となるブースに、四輪車と二輪車、汎用製品等を合同で展示し、Hondaならではのドキドキ、ワクワクする未来のモビリティライフを提案する。ブースコンセプトは「にんげんの気持ちいいってなんだろう」。楽しさと気持ちよさに満ちあふれたモビリティを届けたいという想いをこめました。「技術で人の生活を幸せにしたい」「人に役立つものをつくりたい」という創業時からの夢を原動力に、人を中心としたモビリティの研究に取り組み、ものづくりにチャレンジするHondaの姿勢を感じ取っていただけるブースです。

四輪車では、電気自動車・プラグインハイブリッド車等の近未来モビリティをはじめ、ハイブリッド車から軽自動車まで環境に対する様々なアプローチと合わせクルマが持つ「使う楽しさ」「乗る楽しさ」を提案いたします。
二輪車では、移動の可能性をさらに広げていくための、独創性と夢があふれる新価値商品を提案。二輪車を操る新たな楽しさを提案するミドルクラスの新型車から、電動コミューターモデルまで、多彩なラインアップを紹介いたします。

ルノー	EP04
日本におけるルノーのブランド・キーワードは、生活を楽しみ、運転を楽しむための「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」です。展示される全てのモデルは、自分のライフスタイルを楽しむ達人であるフランス人のエスプリ、「フレンチタッチ」が溢れています。そして、メガーヌルノー・スポールに代表される「スポーツ」。メガーヌ GTラインも含めて、毎日の運転から本格的なスポーツドライビングまで、シーンを選ぶことなく車との一体感を持って運転を楽しめるのが、ルノーのスポーツモデルの特徴です。もう一つ、カングーイマージュやゴルディーニモデルに代表される「トレンディ」。これらのモデルは人生を自分らしく華やかに彩ります。更にコンセプトモデルのキャプチャーは、これら全てがバランスよく融合された、ルノーブランドを象徴するモデルです。このように三つのキーワード、「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」そのものがルノーブース展示のコンセプトなのです。

ルノー

EP04

日本におけるルノーのブランド・キーワードは、生活を楽しみ、運転を楽しむための「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」です。
展示される全てのモデルは、自分のライフスタイルを楽しむ達人であるフランス人のエスプリ、「フレンチタッチ」が溢れています。
そして、メガーヌルノー・スポールに代表される「スポーツ」。メガーヌ GTラインも含めて、毎日の運転から本格的なスポーツドライビングまで、シーンを選ぶことなく車との一体感を持って運転を楽しめるのが、ルノーのスポーツモデルの特徴です。
もう一つ、カングーイマージュやゴルディーニモデルに代表される「トレンディ」。これらのモデルは人生を自分らしく華やかに彩ります。
更にコンセプトモデルのキャプチャーは、これら全てがバランスよく融合された、ルノーブランドを象徴するモデルです。
このように三つのキーワード、「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」そのものがルノーブース展示のコンセプトなのです。

メルセデス・ベンツ	EP05A
メルセデス・ベンツでは、2011年東京モーターショーにおいて、6つのモデルを日本で初めて公開いたします。中でも最大の注目は、メルセデス・ベンツ新型Bクラス。俊敏性と燃費効率を大きく改善しながら、これまでと同じ快適性と広い室内を実現した万能のスポーツツアラーとなっています。もう1つのハイライトはF 125！です。排出ガスをまったく出さないラグジュアリーカーを実現するための課題に長期的視点で取り組んだリサーチカーです。また、完璧なロードスターパフォーマンスをお届けする新型SLS AMGロードスターも今回初めて一般公開となります。この他に、第3世代の新型MクラスやC 63 AMG クーペのスペシャルチューニングモデル「C 63 AMG クーペ Black Series」も展示いたします。スマートでは2つのモデルを日本で初めて公開し、まったく新しいコンセプトや素材を利用し、ゼロエミッションによる航続距離を大幅に伸ばした「smart forvision」と2012年春よりヨーロッパを皮切りに順次一般販売が始まる第3世代のスマート電気自動車を展示いたします。

メルセデス・ベンツ

EP05A

メルセデス・ベンツでは、2011年東京モーターショーにおいて、6つのモデルを日本で初めて公開いたします。中でも最大の注目は、メルセデス・ベンツ新型Bクラス。俊敏性と燃費効率を大きく改善しながら、これまでと同じ快適性と広い室内を実現した万能のスポーツツアラーとなっています。もう1つのハイライトはF 125！です。排出ガスをまったく出さないラグジュアリーカーを実現するための課題に長期的視点で取り組んだリサーチカーです。また、完璧なロードスターパフォーマンスをお届けする新型SLS AMGロードスターも今回初めて一般公開となります。この他に、第3世代の新型MクラスやC 63 AMG クーペのスペシャルチューニングモデル「C 63 AMG クーペ Black Series」も展示いたします。スマートでは2つのモデルを日本で初めて公開し、まったく新しいコンセプトや素材を利用し、ゼロエミッションによる航続距離を大幅に伸ばした「smart forvision」と2012年春よりヨーロッパを皮切りに順次一般販売が始まる第3世代のスマート電気自動車を展示いたします。

ポルシェ	EP06
1963年のパリサロンでのデビュー以来、ポルシェのアイコンとして絶大な支持を受けている911のニューモデル(タイプ991)がジャパンプレミアを迎えます。ニュー911はパフォーマンスだけでなく、アイドリングストップの採用など更なる最適化により効率性、環境性能も大きく向上し、今後もセグメントにおけるベンチマークとしてありつづけます。1900年、フェルディナンド・ポルシェは世界初の走行可能なフルハイブリッド車“Semper Vivus”の開発に成功しました。今回は、ハイブリッドカーの元祖であるポルシェが誇る「パナメーラS ハイブリッド」と「カイエンS ハイブリッド」を展示します。ポルシェジャパンが日本における真のモータースポーツ文化の定着を目指して2001年より開催し、「世界最速のワンメイクレース」として知られるポルシェカレラカップジャパンの競技車両、911 GT3 Cupの2012年モデルもプレスデイ2日目よりジャパンプレミアとなります。この他、ミッドシップスポツーカー、ケイマンのハイパフォーマンスモデル「ケイマンR」やオープンスポーツカーのエバーグリーン「ボクスター」、お客様の希望を実現するためのプログラム「ポルシェエクスクルーシブ」をふんだんに装備した「911ターボSカブリオレ」も展示いたします。全ての車両にはポルシェの「インテリジェントパフォーマンス」が息づいています。

ポルシェ

EP06

1963年のパリサロンでのデビュー以来、ポルシェのアイコンとして絶大な支持を受けている911のニューモデル(タイプ991)がジャパンプレミアを迎えます。ニュー911はパフォーマンスだけでなく、アイドリングストップの採用など更なる最適化により効率性、環境性能も大きく向上し、今後もセグメントにおけるベンチマークとしてありつづけます。1900年、フェルディナンド・ポルシェは世界初の走行可能なフルハイブリッド車“Semper Vivus”の開発に成功しました。今回は、ハイブリッドカーの元祖であるポルシェが誇る「パナメーラS ハイブリッド」と「カイエンS ハイブリッド」を展示します。ポルシェジャパンが日本における真のモータースポーツ文化の定着を目指して2001年より開催し、「世界最速のワンメイクレース」として知られるポルシェカレラカップジャパンの競技車両、911 GT3 Cupの2012年モデルもプレスデイ2日目よりジャパンプレミアとなります。この他、ミッドシップスポツーカー、ケイマンのハイパフォーマンスモデル「ケイマンR」やオープンスポーツカーのエバーグリーン「ボクスター」、お客様の希望を実現するためのプログラム「ポルシェエクスクルーシブ」をふんだんに装備した「911ターボSカブリオレ」も展示いたします。全ての車両にはポルシェの「インテリジェントパフォーマンス」が息づいています。

フォルクスワーゲン	EP07
フォルクスワーゲンブースのテーマは「German Engineering @ the Pulse of Time ~技術と情熱が、時をとらえる。~」です。デザイン＆テクノロジー、エモーション＆ライフスタイル、サステイナビリティの3本の柱を軸に、技術と情熱で時をとらえた最新のフォルクスワーゲンモデルを展示します。ハイライトは、2モデルのワールドプレミアです。その他の見どころは、今回新しく生まれ変わった21世紀の「ザビートル」です。米国のギター・アンプメーカー、フェンダー社によるプレミアムサウンドシステムを搭載したコンセプトカー「ビートルフェンダー」を含め、3台の「ザビートル」を展示、フォルクスワーゲンが考えるエモーション＆ライフスタイルを提案します。また、今年11月16日に北米のロサンゼルスオートショーで世界初登場となった4ドアクーペの新型「フォルクスワーゲンCC」も展示します。その他にも、フォルクスワーゲン独自の環境技術TSI、DSG、ハイブリッドなどBlueMotion テクノロジーの解説展示に加え、フォルクスワーゲンが提案する「未来のモビリティー」として、電気自動車「ブリー（Bulli）」が日本初披露となります。是非、東京モーターショーで、フォルクスワーゲンの最新技術と車への情熱を体感してください。

フォルクスワーゲン

EP07

フォルクスワーゲンブースのテーマは「German Engineering @ the Pulse of Time ~技術と情熱が、時をとらえる。~」です。デザイン＆テクノロジー、エモーション＆ライフスタイル、サステイナビリティの3本の柱を軸に、技術と情熱で時をとらえた最新のフォルクスワーゲンモデルを展示します。ハイライトは、2モデルのワールドプレミアです。
その他の見どころは、今回新しく生まれ変わった21世紀の「ザビートル」です。米国のギター・アンプメーカー、フェンダー社によるプレミアムサウンドシステムを搭載したコンセプトカー「ビートルフェンダー」を含め、3台の「ザビートル」を展示、フォルクスワーゲンが考えるエモーション＆ライフスタイルを提案します。また、今年11月16日に北米のロサンゼルスオートショーで世界初登場となった4ドアクーペの新型「フォルクスワーゲンCC」も展示します。
その他にも、フォルクスワーゲン独自の環境技術TSI、DSG、ハイブリッドなどBlueMotion テクノロジーの解説展示に加え、フォルクスワーゲンが提案する「未来のモビリティー」として、電気自動車「ブリー（Bulli）」が日本初披露となります。
是非、東京モーターショーで、フォルクスワーゲンの最新技術と車への情熱を体感してください。

KTM	EP08
ヨーロッパの中心、オーストリアから">>Ready To Race"をコンセプトに、いつでもレースをしたくなるような楽しさとそれを実現させるパフォーマンスを誇るモデルをラインアップしているのがKTM。2年連続で世界選手権モトクロス（MX1/MX2)を2 クラス完全制覇、ダカールラリーも10連覇するなど、オフロードの世界では圧倒的なブランドとして知られているが、一方で、F1 マシンがそのまま公道を走れるというコンセプトを具現化するX-BOW（クロスボウ）のようなスポーツカーも製造している。近年充実してきたストリートモデルでは、2011年にデビューさせた125Dukeが爆発的な人気を呼んだが、2012年モデルはこれをシリーズ化してラインアップを拡大。高品質なつくりと求めやすい値段が、従来からのKTM らしい楽しさにマッチして、今後もますます目が離せない。

KTM

EP08

ヨーロッパの中心、オーストリアから">>Ready To Race"をコンセプトに、いつでもレースをしたくなるような楽しさとそれを実現させるパフォーマンスを誇るモデルをラインアップしているのがKTM。2年連続で世界選手権モトクロス（MX1/MX2)を2 クラス完全制覇、ダカールラリーも10連覇するなど、オフロードの世界では圧倒的なブランドとして知られているが、一方で、F1 マシンがそのまま公道を走れるというコンセプトを具現化するX-BOW（クロスボウ）のようなスポーツカーも製造している。近年充実してきたストリートモデルでは、2011年にデビューさせた125Dukeが爆発的な人気を呼んだが、2012年モデルはこれをシリーズ化してラインアップを拡大。高品質なつくりと求めやすい値段が、従来からのKTM らしい楽しさにマッチして、今後もますます目が離せない。

アウディ	EP10
アウディブランドのブースは、アウディのブランドコンセプトである「Vorsprung durch Technik（技術による先進）」を体感して頂ける作りとなっております。ブース内では、Audiの卓越した技術訴求を「ultra」「e−tron」「connect」を核に訴求するとともに、アウディの最新のテクノロジーが体感ができます。展示車両には、アウディでもっともコンパクトであり、アウディブランドのエッセンスを凝縮したA1モデルや、アウディの核となるプレミアムアッパーミディアムクラスのA6ハイブリッドモデル、アウディのあらゆる軽量化技術を盛り込んだ、GT3カテゴリーに参戦するレーシングカー「R8 LMS」のストリートバージョンであるR8 GT Spyderなどがございます。

アウディ

EP10

アウディブランドのブースは、アウディのブランドコンセプトである「Vorsprung durch Technik（技術による先進）」を体感して頂ける作りとなっております。ブース内では、Audiの卓越した技術訴求を「ultra」「e−tron」「connect」を核に訴求するとともに、アウディの最新のテクノロジーが体感ができます。展示車両には、アウディでもっともコンパクトであり、アウディブランドのエッセンスを凝縮したA1モデルや、アウディの核となるプレミアムアッパーミディアムクラスのA6ハイブリッドモデル、アウディのあらゆる軽量化技術を盛り込んだ、GT3カテゴリーに参戦するレーシングカー「R8 LMS」のストリートバージョンであるR8 GT Spyderなどがございます。

ロータス	EP09

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