EP08 |
KTM |
KTM 690 DUKE
|
KTM のストリートモデルの中核をになう『Duke』シリーズのベストセラー、690Duke がフルモデルチェンジ。トレンドをリードするスタイリングを提案、大胆なグラフィックに、無駄のないデザイン。690cc の新設計のエンジンは低速から力強いトルクと、高速域での気持ちよいパワーを誇りながら、燃費も大きく改善。低いシート高と軽量なボディは、ABS の装着も含めKTM らしい高質さで纏め上げられ、乗り手を選ぶことなくそのライディングの楽しさを存分に満喫させてくれる仕上がりだ。 |
|
KTM 200 DUKE
|
2011年にデビューし瞬く間に話題の中心になったKTM 125Duke。スタイリングはそのままにエンジンは大幅に見直し、ボアxストロークも全く異なる専用設計のエンジンを用意した。もちろん、胸のすくような加速、剛性の高いシャシーといったあの125Dukeの楽しさは全く変わることがなく、むしろ増幅させながらも、高速道路を走らせることも可能な排気量に仕上げている。チョイスの広がったDuke シリーズは今年も目が離せない!(写真は125DUKE/PP装着車) |
|
KTM FREERIDE 350
|
モトクロス、エンデューロ、クロスカントリーやラリー。オフロードのレースシーンで勝ちを収め、そのためのウェポンとも言うべきモデルを提供し続けてきたKTMが初めて世に問う、トレイルライディングやトレッキングを楽しむためのモデルがフリーライドだ。全く新デザインのフレームにツーリング・トライアル向けのタイヤを組み合わせ、豊かなストロークを誇るサスペンションはあくまでもやわらかく、実質的な足つき性は大幅に改善した。驚異のパフォーマンスは、350ccのエンデューロモデルをベースに大幅に耐久性を向上させ、余裕のあるトルクを誇るエンジンと組み合わせられた。2本出しとされたマフラーも静粛性の向上に貢献。どこまでもやさしく、どこまでも愛車と共に、自由なバイクライフを過ごせるパートナーの登場だ。 |
|
KTM FREERIDE E
|
新しい技術は消費されるためにあるわけではない。スポーツする電動マシン。 コミューターのためだけに技術を消費するのではなく、KTM らしいスポーツライディングの楽しさを、電動バイクの世界にも持ち込んだ話題のマシンが、いよいよ市販を目前に控えるまでに熟成された。大都会を音もなく駆け抜けるスポーツバイクなんて、見たこともないはず。だが、フリーライドEなら、真夜中の都心であっても存分にスポーツライディングが楽しめる。電動バイクを開発するのに当たって、妥協はなかった。忘れられない楽しさを、徹底的に環境にコミットしながらも提供するのは、KTMがこのビジネスの将来を真剣に考えているからでもある。 |
|
EM01 |
キムコ |
Xciting 400i
|
|
|
K-XCT 300i
|
|
|
NGD 125i
|
|
|
Agility Carry 125
|
|
|
EM04 |
カワサキ |
Ninja ZX-14R
|
カワサキを代表するスポーツバイク、Ninjaシリーズの最上級モデル。排気量を1,441cm3へと拡大し、大幅なパワーアップにより強烈な加速性能を発揮する水冷4ストローク並列4気筒DOHC16バルブエンジンや、熟成を重ねさらに充実した足回り、先進のトラクションコントロールシステム「KTRC」を搭載するなど、カワサキの技術の粋を集めたフラッグシップモデルです。また、Ninjaシリーズの特徴として、優れたスポーツ性能に加え、日常での使いやすさも挙げられます。ゆったりとしたライディングポジション、優れたウインドプロテクション、新形状のシートにより、快適なライディングを可能にしています。 |
|
Ninja 650
|
スポーティさと快適性を絶妙にバランスさせた、ミドルサイズのオールラウンドスポーツNinja。軽量、コンパクトな649cm3並列2気筒エンジンは、常用回転域のトルクアップにより、市街地での扱い易さや追い越し加速性能を向上。新作のダブルパイプフレームによるボディのスリム化に加え、バックボーンスタイルのリアフレームによる足付き性の向上により、スポーツライディングを気軽に楽しめる車体構成です。アグレッシブなデザインのフロントフェアリングには、高さ調整が可能なスクリーンを装備。ロングツーリングにも最適な風防効果を発揮します。サイレンサーは特徴的なショートタイプで、スタイリッシュなイメージを強調します。 |
|
Versys 1000
|
操作性の高いライディングポジションでマシンを自在に操り、「ストリート・サーフィン」を愉しめる650ccミドルスポーツとして、欧米でも人気の高いVersys(ヴェルシス)。その最上位モデルとなるVersys1000では、さらに満足度の高いスポーツ性能を追求しました。高出力な1,043cm3並列4気筒エンジン、衝撃吸収性に優れたロングストロークサスペンション、スポーティな17インチロードタイヤを組み合わせた独特のパッケージは、都会の雑踏、曲がりくねった峠道、延々と続くハイウェイなど、様々なシチュエーションで「最高のファンライディング性能」を提供します。機能美を表現した、タフなルックスも魅力です。 |
|
EM05 |
ヤマハ |
YZF-R1 WGP 50th アニバーサリー・エディション
|
リニアなトラクション特性による優れたコーナリング特性が特徴の1000ccスーパースポーツ。ヘッドライトのアイラインをシャープに変更、新採用のLEDイルミネーションや、MotoGPマシンの技術を反映した6段階+OFFのトラクションコントロールを装備。 世界選手権ロードレース参戦50周年記念グラフィックで演出した。 |
|
TMAX
|
スポーティコミューターとして欧州市場で高い評価を得ている「TMAX」が排気量を530ccにアップしフルモデルチェンジ。エンジンと駆動系、足回りを進化させ、走りのパフォーマンスを磨き上げた。また「TMAX」の外観上のアイコン、ブーメランイメージを継承しながら、よりアグレッシブな造形を採用した。
|
|
マジェスティ
|
大型スクーター市場を開拓した250ccスクーター「マジェスティ」。快適な走行性能、スタイリッシュなボディシェイプはそのままに、ヘッドライトまわりのデザインを変更、精悍さと落ち着きを併せもった顔つきとした。
|
|
EM06 |
ホンダ |
NC700S
|
ネイキッドスポーツとしてモダンでシンプルなシルエットを基調に、躍動感あふれる力強いデザインと、モーターサイクル本来の操る楽しさを味わえる素直なハンドリング特性を融合させたモデルです。足つき性が良好で安心感のある低シート高と、軽快なネイキッドスタイルで、気負わず気軽にライディングが楽しめます。スタイリングはモーターサイクル本来の機能美を満たしながら、ライダーの居住スペースと、十分な容量を確保したラゲッジスペースを両立させています。NC700Sは今までにない快適性を体感できる新しい価値を備えたモデルです。 |
|
NC700S Dual Clutch Transmission カスタマイズコンセプト
|
NC700Sのスタイリングをそのままに、多様な用途にお使いいただくことをイメージした、カスタマイズの方向性の一つを示すコンセプトモデル。多様なライフスタイルにお応えできるトップボックスを装着するなど、ベーシックなカスタマイズといたしました。 |
|
INTEGRA
|
優れたハンドリング特性から得られる、モーターサイクル本来の操る楽しさや、第2世代のデュアル・クラッチ・トランスミッション搭載によるオートマチックでありながら胸のすくような力強いダイレクト感ある走り味を実現。モーターサイクルの爽快さや機動性と、コミューターの利便性を高次元で両立させた魅力をより多くのお客様に味わっていただき、今までのカテゴリーに縛られない自由な発想での楽しみ方を発見し、感動していただける最良のパートナーを目指しています。 |
|
INTEGRA カスタマイズコンセプト
|
INTEGRAをカテゴリーに縛られない自由な発想でお使いいただくことをより具現化したカスタマイズの方向性を示すコンセプトモデル。豊富なラゲージスペースをご用意し、様々なライフスタイルでお使いいただけるカスタマイズといたしました。 |
|
NC700X
|
新たな可能性へのチャレンジから生まれる魅力を融合していくHondaのモーターサイクルづくりの新たなコンセプト「クロスオーバーコンセプト」の思想にもとづいたモデルです。都会での存在感に加え、自然の中でも映える、躍動感あふれる力強く洗練されたデザインに、アップライトなポジションによるオンロードでの快適性と行動半径を広げる機動力を実現。通勤・通学など、市街地で思いのままに使いながら、時にはロングツーリングまで、自由で幅広いライフスタイルを拡げます。従来のモーターサイクルの魅力に加え、十分な容量のラゲッジスペースなど、従来以上に楽しさの枠が広がる新たな価値を創造しました。 |
|
NC700X カスタマイズコンセプト
|
週末、郊外へのツーリングをイメージし、NC700Xの持つ躍動感あふれる力強いデザインに調和するとともに、新たに広がるモーターサイクルの歓びを感じていただける行動派のミドルツアラーとしてご提案させていただくカスタマイズコンセプトモデルです。 |
|
クロスツアラー
|
ツアラーとオン/オフロードスタイルの高次元の融合をはかるクロスオーバーコンセプトモデル。Hondaスポーツツアラーのトップエンドモデルである VFR1200F Dual Clutch TransmissionのV4パッケージをベースに開発し、高い運動性能と快適性の両立、そして冒険心をかき立てる佇まいにより、新たなバイクライフを予感させるモデルとなっています。 |
|
EP12 |
スズキ |
GW250
|
中国国内におけるスズキのフラッグシップモデルとして250㎤の本格ロードバイクです。 B-KINGをイメージした高級感ある堂々としたスタイリングとしました。 水冷2気筒エンジンを採用し、安定した冷却性能と環境性能を実現しました。またギヤポジションインジケーターやLEDライトなど大型車と同等の機能をまとった多機能メーターを装備しております。 |
|
V-Strom650 ABS
|
普段の街乗りから長距離ツーリングまで楽しめるスポーツエンデューロツアラーです。 「Though×Smart」をキーワードにスポーティーな軽快感とタフネスイメージをデザインしました。 風切り音や疲労感を軽減する可変スクリーンや着座自由度が高いシート形状にすることにより、より快適性を追求しました。 トータルバランスの高さに磨きをかけたV-Twinエンジンは低中速域のトルクと高速域での伸びを両立しています。 ライダーのブレーキ操作を一定範囲で補助する電子制御式ABSを装備しています。 |
|
GSX-R1000
|
GSX-R1000のコンセプト"Own The Racetrack"を追求し、「走る・曲がる・止まる」といった走行性能のさらなる進化、成熟を行いました マフラーを1本に変更し、重心から遠い部分の重量を削減することで、マスの集中化を進めました。 フロントキャリパーにはブレンボ製モノブロック対向4ピストン・ラジアルマウントフロントキャリパーを採用しました。 |
|