積水ハウスグループは、戸建住宅や賃貸住宅の建設、分譲住宅やマンションの販売、都市開発などの事業を通じて、人間性豊かな住まいと環境を創造してきました。業界初の累積建築戸数２００万戸を達成した住宅のリーディングカンパニーとしてこれからも社会的責任を果たし、サステナブル社会の構築に寄与したいと考えています。（累積建築戸数206万6600戸 2011年7月31日現在）

環境技術を磨き、進化を続けるクルマたちは、遠くない未来、どんな家に帰っていくのでしょうか。スマートハウスのリーディングカンパニー・積水ハウスは、太陽電池、燃料電池、蓄電池、ＥＶの４電池と先進のテクノロジーを駆使して、環境に調和し、健康で快適な毎日が楽しめる「グリーンファースト」の暮らしを提案しています。そして今回、住宅メーカーとして初めて東京モーターショーに出展することになりました。私たちの考えるちょっと先の未来、ここで見て、触れて、ご体感ください。ご来場をお待ちしています。

家族がなんのストレスもなく健康・快適に暮らすその裏側で、家が自ら経済性と環境配慮のために働いてくれる。それが、積水ハウスの環境配慮型住宅「グリーンファースト」。気密性・断熱性にすぐれた高品質の住宅による「省エネ」に、太陽電池や燃料電池による「創エネ」。そして電気をストックできる蓄電池による「蓄エネ」で世界初の３電池による自動制御を実現します。さらにそこにＥＶを加えて、「快適性」「経済性」「環境配慮」にすぐれた次世代のエコライフを実現します。スマートハウスも品質で選ぶ時代へ。グリーンファーストが、これからの住まいのスタンダードになっていきます。